よくある質問

不動産購入のよくある質問

不動産の購入に関するよくある疑問に、優しく丁寧に回答します。これで不安解消間違いなし!

安心して不動産の購入を検討できます。

物件探しについて(土地家共有)

Q:不動産物件はどうやって探せば良いの?

不動産物件の情報は、インターネットの検索や各種不動産サイトで探す事が出来ますが、並行して信頼できる不動産営業担当に物件探しを依頼すると良いでしょう。ネット等には掲載されていないマル秘情報も見つかる可能性もあります。
様々なな情報ルートから物件探しをしてくれるだけでなく、気になった物件についてプロの視点からのアドバイスも受けられます。

Q:複数の不動産会社に依頼した方が良いの?

複数の会社に依頼をしても、物件がたくさん見つかるとは限りません。また不動産を探すだけでなく、不動産購入には様々な知識や経験も必要なため、信頼できる会社や営業担当者に絞って依頼するのがお勧めです。

Q:気になる物件が見つかったらどうすれば良いの?

まずはご連絡ください。一緒に現地を見たり、物件の問題点をチェック、購入時の概算諸費用などをご説明させて頂きます。まだご検討の段階ですので、いそがず購入のご検討をして頂ければと思います。事前にご予約頂ければ日曜や祝日でも対応させて頂きます。

Q:買い換え希望です。売るのが先?それとも買うのが先?

どちらの場合もメリット・デメリットがあり、一概には申し上げられません。
既存住宅の売却が先の場合は、購入物件の資金計画が立てやすい半面、売却が先のため、引き渡しのタイミングによっては、購入もしくは家が完成するまでの間は仮住まいが必要になります。
一方、購入が先の場合は仮住まいの心配はありませんが、資金面の確認が必要となります。状況をお聞きしながら、アドバイスをさせて頂きます。

Q:過去に事故や事件のあった物件なのか教えてくれるのですか?

法律でご報告しなければいけないと定められています。
宅建業法という法律で、不動産の売主は過去(知っている範囲の期間)に事故や事件のあった物件は、お客様にご質問を受ける、受けないにかかわらず、説明義務が定められています。

 

 

 

 

土地探しについて

Q:建築条件付き土地とはなんですか?

売主指定の業者で一定期間内に建築しなければならないという条件付きの土地になります。
通常、購入した土地に建てる建築物の設計施工業者は購入者が自由に選べます。しかし「建築条件付き土地」の場合は、売主指定の業者で建築しなければなりません。

Q:土地購入後に一軒家を建てる予定です。住宅会社を紹介してもらえますか?

紹介可能です。各住宅会社により、得意な分野や建築費用が異なりますので、お客様のご希望のご予算や希望する住宅の雰囲気を教えて下さい。弊社は様々な住宅会社様とお付き合いがありますので、ご希望に沿った建築会社様をご紹介させて頂きます。

Q:土地を見る際の注意点は何?

形や日当たり、近隣状況、道路の交通量など見る項目は多々ありますが、ライフライン(水道や排水先)や道路付けも大切なポイントです。宜しければ検討する物件を一緒に見に行って、現地を見ながらご説明させて頂きます。

 

 

 

 

マイホーム探し

Q:一戸建とマンションどっちが良いの?

それぞれにメリットやデメリットがありますので一概にどちらが良いとはいえません。
マイホームにおいて、何を重要視するかを考えて多く当てはまる方を選ぶと良いです。
年齢や、家族構成、将来的な計画など、お客様のライフスタイルに合わせて検討してみてください。

Q:一戸建やマンションを見るときの注意点は何?

外観や間取り、導線、広さ、窓やコンセントの位置など見るところはたいさんありますが、忘れてはいけないのが、場所や周辺環境です。会社から最寄り駅からの距離、スーパーやクリーニング、学校などや、近所環境など、これから長く住むに辺り重要なポイントになりますので、しっかり確認しましょう。

Q:居住中の物件でも室内を見学できるの?

中古住宅や中古マンションは、売り出し時に売主様がお住まい中のケースがあります。基本的には売主様との日程調整をさせて頂き、内覧可能です。 ただ、住んでいる住宅を内覧するわけですから、事前に金額や周辺環境については確認したうえでの内覧をお願いします。

 

 

 

 

資金計画・住宅ローンについて

Q:頭金はどのくらい必要なの?

お客様の状況に合わせて対応可能です。頭金をある程度入れて、残りを住宅ローンにするお客様もいれば、全額を住宅ローンで借り入れるお客様もいらっしゃいます。 ただ、不動産の契約の際は契約時に代金の5%前後を手付金として売主様にお支払いするケースが一般的ですので、全額ローンを組む場合でも契約時には手付金分の現金は一時的に必要となります。

Q:購入するために必要な諸経費はどのような物があるの?

代表的なところでは、仲介手数料や登記に必要な登録免許税、火災保険料、借入をされる方はローン事務手数料などが必要となります。その他、建売住宅等の場合は照明器具やカーテン、TVアンテナ、エアコンなどがあります。購入前に事前にご説明させて頂きます。

Q:住宅ローンで購入可能かどうかは、どうやって計算すれば良いの?

住宅ローンを組む場合には、現在の年収や車のローン等の借り入れ状況によって借り入れ額が変わってきます。弊社でもおおまかなの借入額のご相談も可能ですし、各金融機関とのお付き合いもありますので、お気軽にご相談ください。

Q:住宅ローンにはどんな種類のものがあるの?

住宅ローンは全期間固定型のフラット35、民間金融機関による住宅ローンなどがあります。
金融機関やローン商品ごとにそれぞれ利用条件、金利やプラン内容が異なりますので、比較して決めると良いでしょう。

Q:収入が少ないですが借りられる金額はいくらですか?

住宅ローンは年収や勤続年数、マイカーローン等の借入状況によって、借入額が変わってきます。宜しければ一度ご相談下さい。状況を踏まえて、ご説明や金融機関のご紹介をさせて頂きます。

 

 

 

 

その他、気になる点、不安な事がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。